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Super Premium コレクション

ゴールは、日本茶を世界一のブランドへ。日本を世界一の茶産地にする。

2019年8月
浜松天竜茶(煎茶)
¥300,000(税抜)
受注生産15本 残り2本
2016年2月
奥八女・伝統本玉露
¥600,000(税抜)
受注生産7本 残り1本
2014年2月
King of Green MASA Super Premium
Series2, Vol.2
2015年ミラノ国際博覧会(EXPO 2015 MILANO)出展
浜松天竜茶(煎茶)
¥300,000(税抜)
受注生産15本 SOLD OUT
2009年12月
King of Green MASA Super Premium
Series1, Vol.1
浜松天竜茶(煎茶)
¥200,000(税抜)
受注生産15本 SOLD OUT

1本30万円、MASA Super Premium誕生秘話

1本30万円、創っても赤字。
採算度外視、お茶の宝石を創る。

2006年会社設立当時、前代未聞、唯一無二の製法で作るボトルドティー開発のため、たまたま静岡で、ある技術の研修(HACCP)があると聞き足を運びました。

通常、飲料水以外の容器入り飲料は、加熱殺菌及び長期保存できるように添加物を加えて製品化しなければなりません。なぜならば、公衆衛生の基準から、微生物(細菌・黴・酵母・ウィルス)を制御(規格基準以下)にしなければならないからです。淹れ方が簡便な「水出し茶」普及を検証しましたが、一般家庭及び飲食店において「水出し茶」の普及は「食中毒」「感染症」リスクが非常に高すぎます。なぜならば、茶葉は農産品だから。チャギは露天栽培、茶摘みから製茶、梱包、流通、消費者の口に入るまで、一度も、洗浄しません。無菌の状態で茶葉詰めは不可能です。原料の水は腐敗する、台所・冷蔵庫は微生物の巣窟。水抽出するための容器は完全に滅菌できない。

一方で、カメリアシネンシス系のチャギの茶葉で作る「お茶」は「カテキン」のネーミングの由来となる抗菌・抗ウィルス・抗酵母・抗酸化等の機能成分が主体のため、常飲する習慣は、食中毒、感染症や生活習慣病の予防対策につながります。

我々は、お茶の類い稀な機能成を活かせば、加熱殺菌はしない・風味を変える添加物は加えない「お茶飲料」製造が実現できる、強い信念を持ち、世界的に類がない製造手法の「お茶飲料」製品化の決意をしました。

2015年ミラノ国際博覧会(EXPO 2015 MILANO)出展ポスター

「無知の知」
保存料添加物不使用・加熱殺菌しない「お茶飲料」製造に挑戦。
保健所からは「正気ですか?」と製品化を拒まれる。

それでも、微生物を制御した工程・工場を作れば製品化できるのではないか? 偶然その技術研修が静岡だったことで、静岡を訪れました。保健所が許可するか判らない、資金0、工場建設のため資金調達が叶うか判らないお茶飲料の製品化に挑む我々に、茶所、静岡ならではの「日本茶の危機」を、私たちに語ってくれました。「お茶文化を変え、日本茶の未来を変えるのではないか」という切実な期待からです。早速、静岡茶発祥の地を訪れました。

初めて、一芯二葉で摘む「手摘み茶」を賞味。
「衝撃」と「羞恥心」。

埋もれた歴史背景、地理的条件、茶畑の形状、栽培方法、色・味・香・余韻。日本に生まれていながら本物の日本茶を知らないことが「恥ずかしい」と思いました。美味しさと、感動を超える、「これが本物の日本茶」であることに。 何が何でも、保健所から前例のない清涼飲料水製造販売許可を取得せねばならない、資金調達をして小さくても世界基準の品質管理ができるSGS-HACCP認証クラスの工場を建設しなければならないと決意しました。ロイヤルブルーティーの原料茶の最低基準は「手摘み茶」です。「手摘み」の日本茶はとても高価すぎて、商品化しても数万・数十万円以上になります。まさしく、飲む宝石です。それでも、採算度外視で開発し、世の中に知らしめることで、「新しく、本物のお茶文化を創る」という思いで挑みました。

ワインボトルに容れたお茶、ワイングラスで愉しむお茶。
「新しい生活様式」の幕開です。

太田昌孝さんが作る日本一の煎茶(農林水産大臣賞受賞茶)
自然仕立て・一芯二葉の手摘み

2007年ロイヤルブルーティー誕生と同時に、茶産地からの注目が高く、日本一の茶農家である天竜茶研究会代表 太田昌孝さんに出会いました。2008年、農商工連携第一号認定を取得、商品化に挑みました。我々は、太田昌孝さんが受賞した農林水産大臣賞受賞茶でMASA Super Premiumを商品化しました。反響が高く、太田昌孝さんは、無名であった茶産地「浜松・天竜茶」を世界一にした地域統括、高い技術から育まれる高級日本茶を市場・文化を創世した功績から天皇杯・黄綬褒章授章を賜り、現在の上皇上皇后両陛下謁見の機会を賜りました。

Is This Wine?
No, It is Cha. A New Standard in Luxury Tea, Royal Blue Tea.

MASA原料茶葉作り手、太田昌孝(おおた まさたか)とは

太田昌孝(おおた まさたか)さんは、自然仕立ての茶畑を栽培・手摘み茶葉を製茶までしている稀有な茶農家です。

自然仕立ての茶畑の茶摘みは、年に1度、多いときは300名近く一斉に集まり、一芯二葉、新芽だけを手摘みします。人が集まりやすい日取りではなく、朝露が朝から乾く絶好の日取りを選び抜いて茶摘みをします。茶摘みをしたら、その日のうちに製茶し、仕上がるのは次の日の明け方。年間通して、土に稲わらの敷き草を敷き、腐葉土が豊富でミミズが生息するふかふかの土を耕しています。自然の気流が流れる、扇風機が必要の無い茶畑。水はけ、風通しの良い茶畑は、人の背丈ほどの根も生えます。茶木は種から育てます。土の養分をたっぷり吸収した新芽だけの味わいは、清水のようですが、滋味深く余韻が長く続きます。

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」が舞台の地域。山間地特有の気候を持つ、浜松市天竜区は、風が通り、水はけもよく、寒暖差があり、霧も立ち上ります。かつて陸の孤島と言われ、交通の便が悪く、お茶の栽培に適した産地ながら、長い間、表舞台に立てなかったと伺っています。長野県が支流の天竜川は、暴れ龍と言われるほど氾濫が多かったそうです。三重の伊勢神宮から長野の諏訪神社へ続く龍の通り道と言われています。

太田家は、幕末からお茶を生産している茶農家です。太田家当代、昌孝が5歳の時、戦後初めてのお茶品評会に祖父が出展しました。品質は群を抜いていましたが、無名な産地が故に高い評価をもらえず、祖父が悔しがる姿を見たそうです。その時、自分が生きている間に、生まれ故郷である「天竜茶」の幟を揚げることを誓ったそうです。生計を立てるため、15歳で就職、トラックの運転手をしながら家業を承継。山を開墾して茶畑を徐々に拡げました。代を承継後、地域の先導役となり、50年かけて「天竜茶」で日本一の幟を揚げることを実現しました。天皇杯や平成27年に黄綬褒章を授章、平成最後・令和元年の全国茶品評会・普通煎茶(手摘み煎茶)の部で農林水産大臣賞を授章。世界の品評会、第12届 国際名茶評比 世界茗茶大賞授章、世界一の称号を授与。数々の品評会で連続授章履歴のある誉れ高い稀代の茶農家です。太田昌孝さんはご夫妻で現在の上皇上皇后両陛下謁見の際、両陛下から太田昌孝さんが生産する煎茶「天竜茶」を長年愛飲していること直々にお声を賜りました。

MASAのネーミングの由来は、太田昌孝さんの名前、マサタカのマサからです。日本茶業を改革したい思いからです。

箱書きの「雅」は書道家 武田双雲氏が揮毫しました。我々は「MASAマサ」という「ひびき」の漢字1文字を依頼しました。漢字は武田双雲氏が決めました。仕上がった文字は「雅」。現天皇陛下の皇后のお名前が「雅子様」に象徴されるように、雅(みやび)なお茶として凌駕を続けています。