理想の八女伝統本玉露の味を求めて
第74回全国茶品評会に於いて、玉露産地賞20年連続日本一に導いた、
城昌史さんが作る
「玉露の部(4㎏)農林水産大臣賞(1等1席)受賞茶(八女伝統本玉露)」が原料
先着10本
新枝折製茶(黒木町)城 昌史(じょうまさふみ)さんの声
家は兼業農家で、22歳頃からトラックの仕事の傍ら父とお茶作り。その頃、お茶の入札価格が下落、手間のかかる玉露生産をやめる人が増えていました。私は元々伝統本玉露に興味があり、父が玉露をやめると言ったとき『おれがやる』と宣言し、後を継ぎました。当時、八女市では綱引きチーム八女TCが全国大会で優勝するなど活動が盛んで、私も参加していました。メンバーのほとんどがお茶農家で、お茶について話を聞く機会が多くなり、勉強になりました。当時の仲間とは今も交流が続いています。
玉露は年中作業があり、覆い掛けのタイミング、摘む時期など1年1年気象条件も違います。私は2005年に八女市で開催された全国茶品評会に初めて玉露を出品しました。その時のお茶は、口の中で猛烈な甘みが広がり『これだ』と実感できるお茶で、3位に入賞。それから理想のお茶を求めて頑張っていますが、なかなか思うような味は出ません。あきらめかけたときもありましたが、『玉露あっての八女茶』との言葉に励まされ、2020年14回目のチャレンジで農林水産大臣賞を取ることができました。一緒にお茶を栽培する妻や、家族、摘み手の皆さん、お茶の製造関係の皆さんに大変感謝しています。
2020年4月から専業農家になり、お茶づくりに専念できるようになりました。これからも自分が納得できる理想の八女伝統本玉露を目指し、妻や家族と努力していきます。
八女伝統本玉露とは
「八女伝統本玉露」の名称は国に保護され、八女エリアで栽培・厳選された茶葉および伝統的な製法を用いることを含め、厳格な基準を満たさないと名乗れません。機械摘みが主流の日本茶の生産ですが、「自然仕立て」、「わら資材の棚被覆」、「手摘み」によって生産された生葉を原料としなければなりません。2015年(平成27年)12月22日、地理的表示保護制度に登録、統一(GI: Geographical Indications/地理的表示)マークが付与。年に一度開催される全国お茶まつり内にて行われる全国茶品評会の「玉露の部」において八女産の玉露は、7年連続「農林水産大臣賞」を受賞、玉露の「産地賞」は20年連続で受賞、2016年(平成28年)の日本茶AWARDでは日本茶大賞を受賞。
Super premium シリーズ第6弾、King of Green YAME GYOKURO Super premium第1作目
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- タイプ:緑茶[玉露/八女伝統本玉露]第74回全国茶品評会「玉露(手摘み玉露)の部(4kg)」農林水産大臣賞(1等1席)受賞茶
- 品種:さえみどり
- 茶産地:城 昌史の茶園(福岡県八女市黒木町)
- 栽培法:自然仕立
- 摘採:手摘み
- 製茶:城 昌史・新枝折製茶
- 内容量:1本/750mL
- 茶飲料
- 冷蔵 縦置き保管
- 賞味期限:製造日から3ヶ月