13世紀、聖一国師は、宋から持ち帰ったお茶の種を生誕地、静岡のマチュピチュと称する栃沢に播種
栃沢で代々茶園を営む内野清己の黄金の露のような煎茶をボトルに。
静岡茶の祖とされる聖一国師(しょういちこくし/円爾弁円=えんにべんねん)は、東福寺開山した鎌倉時代の名僧。聖一国師が宋から持ち帰ったお茶の種を生誕地、栃沢に播種。栃沢で代々茶園を営む「山水園」園主 内野清己の完璧な浅蒸し煎茶をボトル化。一心三葉で一芽一芽丁寧に手摘み、手間暇を惜しまず、丹念に揉捻。霧のかかる畑に育ち心和ますお茶は黄金の露。標高500m超にある急傾斜地を利用した棚茶畑は「静岡のマチュピチュ」。
名前の由来 シリーズの由来
「King of Green」日本茶の中でも緑茶トップクラス(手摘み・自然仕立て)である称号。
「Premium」 原料茶葉の基準は、単一茶園の中でも特別な栽培区、自然仕立て、摘採が「一芯二〜三葉を手摘み」。
「KIYOMI」 静岡茶発祥地、栃沢で代々茶園を運営する山水園 園主 内野清己をリスペクトして。
原材料の説明:静岡茶の祖とされる聖一国師(しょういちこくし/円爾弁円=えんにべんねん)は、鎌倉時代の名僧であり東福寺開山で知られる。聖一国師が宋(中国)から持ち帰ったお茶の種を生誕地である静岡栃沢に播種。鎌倉時代から約800年、栃沢で代々茶を作り続ける茶園「山水園」園主 内野清己が手掛ける、完璧な浅蒸し煎茶。一心三葉で一芽一芽丁寧に摘みとり、手間暇を惜しまず、丹念に揉捻。霧のかかる畑に育ち心和ます黄金の露。標高500m超にある急傾斜地を利用した棚茶畑は、「静岡のマチュピチュ」とも称されている。
※画像のグラスは商品には含まれておりません。ご了承ください。
- タイプ:緑茶[煎茶/本山茶(栃沢茶)]
- 品種:やぶきた
- 茶産地・製茶:山水園(内野清己の茶園[静岡県静岡市葵区栃沢])
- 栽培法:自然仕立
- 摘採:手摘み
- 製茶:山水園 内野清己
- 非加熱抽出時間:3日間
- 内容量:1本/750mL
- 茶飲料
- 冷蔵 縦置き保管
- 賞味期限:製造日から3ヶ月
名入れラベルがご利用いただけます
ボトルのラベルに、ご希望のお名前をお入れできます。結婚式の引き出物、離れている家族や恋人への贈り物、メモリーとしての記念など、思いを込めたボトルができあがります。