疫病予防が起源の岐阜・東白川村茶
疫病退散祈願して2022年7月29日から先着200本販売開始
岐阜・東白川村の村民が一丸となって手摘みしたヴィンテージ煎茶が原料
岐阜・東白川村茶は約450年前、蟠龍寺(ばんりゅうじ)住職が京都宇治から茶の実を持ち帰り、疫病予防に茶栽培を普及させました。2019年(令和元年)5月19日、岐阜・東白川村の村民が一丸となって手摘み・製茶したヴィンテージ煎茶が原料です。疫病退散を祈願して商品化しました。世界緑茶コンテスト2021金賞を受賞(公益財団法人世界緑茶協会)。
ヴィンテージ煎茶(手摘み茶)を高級ノンアルコールとして商品化
原料茶葉は、岐阜県加茂郡東白川村にある山あいに拓かれた急峻な茶園。谷川から湧き立つ朝霧と澄みきった大気、昼と夜との温度差が大きく、ゆっくりと、やわらかく育成。この気象条件が、生命力溢れる、透明感かつ深みのある味とさわやかな色、懐かしさただよう独特の風味。ボトルドティーにすることで、いつでも・どこでも・誰でも、お茶淹れしなくても、ワイングラスに注ぐだけで、高級酒と同じようにお料理と一緒に愉しめます。
疫病退散を祈願して書道家 久保田吟水氏が揮毫した書がシンボル
容器は、フードロスゼロ方針、リサイクル率の高い、非量産化、非加熱抽出した茶抽出液を加熱殺菌せず非加熱濾過除菌無菌充填するため高度な品質・安全・衛生管理ができること、全ての条件が揃う素材がガラスであることから、ワインボトルと栓にガラス製を採用。茶成分は光に弱い為、遮光瓶。法人・個人・年齢・性別・国籍・宗教・食の嗜好・お酒を飲む飲まない等問わず、多様性を尊重した本物志向の方へ、贈答品としてお勧めします。
※画像のグラスと茶葉は商品には含まれておりません。ご了承ください。
- タイプ:緑茶[煎茶/東白川村茶]
- 茶産地:岐阜県加茂郡東白川村
- 栽培法:自然仕立
- 摘採:手摘み
- 製茶:岐阜県加茂郡東白川村
- 非加熱抽出時間:3日間
- 内容量:1本/750mL
- 茶飲料
- 冷蔵 縦置き保管
- 賞味期限:製造日から3ヶ月
名入れラベルがご利用いただけます
ボトルのラベルに、ご希望のお名前をお入れできます。結婚式の引き出物、離れている家族や恋人への贈り物、メモリーとしての記念など、思いを込めたボトルができあがります。
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